職業適性検査

今日、学校で「職業適性検査」というものをやりました。


この、職業適性検査というのは、自分がどんな職業に向いているのか
というのを、11種類の検査で図るものであるけれど
なんかやっていると、検査というよりは、「IQテスト」ぽいね


ちなみにどんな検査があったかといえば、印象に残っているのは
「線で繋がっている丸の中に早く、かつ正確に点を打ち続ける」とか
「くさかんむりマーク(横線に縦線2本を引いたもの)を正確に書き続ける」とか
ていうか、ぶっちゃけ最後のほうの「応用問題」とか「計算問題」とかのが難しかった。


まあ、一番腹立ったといえば、検査用の放送ですかね
一応放送に基づいて、検査を進めて行くのだけど、その放送が妙に早口だったり、
「それでは、今から練習問題をします。」とかいうから、鉛筆を持ったら
「まだ鉛筆は持たないで」とか良いタイミングで言ってくるし...


ほんと、疲れる50分でした。