今までで最難関な6代目
本日は、6代目をやっと初プレイしました。
全体的な、仕様及びデザインは変わっていませんが
今回から隠しネーム*1があるので
いつもより楽しみです。
順調にプレイし、とりあえずおにコースと、
隠し曲(白鳥の湖,タベルナ,よくでる,バニフォ)の4曲を出した後
イカ焼き屋台をプレイして5回目に
「わたしイカサマ恋はイカサマ」を出して、とりあえずひと段落。
では感想をば
白鳥の湖〜still a duckling〜 ★9
この曲はむずで一回プレイしてとてもはまった曲。。
曲は良曲で、BPMも速くて、とてもじゃないが、クラシックとは思えないところや
その曲に全くあっていなかった。「くちべに」が主題の面白い歌詞が妙にマッチしている。
フルコンは難しいものの、やっていて楽しいのでよしとする。
still a duckling.... まだ(小さい)アヒルの子。 意味不明
トッカータとフーガとロック ★10
まさに、ロックというジャンルとボスという言葉にふさわしい曲。
序盤の段々速度が変わっていく非常にリズムの取り難い長連打や、そのあとのラッシュ
全てにおいて、今までの★10譜面を上回っている事には驚いた。
実は、まだ1回しかノルマクリアはしておらず、フルコンは相当難しい。
自分的には、縁オンリー(433辺り)からさきのゴーゴータイムが好き。
よくでる2000 ★10
確かこれは、アーケード7でも★10だった気がする。
ジャンルは....ヨーデルポップス? 歌詞の耳コピが非常に難しいので挑戦中。
これも難しいし、●●●○○○●●●という嫌がらせ9連譜ができず。
ただ、トッカータとフーガとロックに比べると見劣りしてしまう。
タベルナ2000 ★10
曲は訳分からないのだが、めちゃくちゃに難しい。
なんか見たことのあるような譜面パターンがあるなあ。と思って調べていたら、
ゴーゴータイムに過去の曲の譜面が入っているらしい。
順番は、
ソウルキャリバーII→メカデス。→さいたま2000→KAGEKIYO→サタデー太鼓フィーバー→バチお先生。
のようです。
とりあえずクリアは出来ますが、こちらもフルコンの兆しが見えません。
全体を通すと、今作は、全体的に難易度が高いですね。
おにコースの★8,★9だって、過去(5代目)と比べると★9,★10クラスですし、
DADDY MULK,ドルアーガが可愛く見えるほど
今回の★10は難しく、★13ぐらいあるんじゃないのという感じでした。
あれをアーケードでやったら確実に腕を痛めるかと
*1:ある言葉を名前として登録するといろんな効果が現れる