内田クレペリン検査

内田クレペリン検査は、構内の推薦適性検査でもあると同時に
就職時ににもやる適性検査で、
1年の時もやりました。
ということでおさらいです。

内田クレペリン検査とは…


200個近く隣り合う3から9の一桁の計算を放送にしたがって解いて行く。
ただし、解答は下一桁。例えば、3+9なら12なので、3と9の間に"2"を書き入れる。
このような単純な作業を15分・5分休憩・15分と、30分近く続ける。


この検査の目的は、作業の適正で、
作業した時の出来た数の頂点を結んだ時に出来る曲線が、より定型曲線に近いかで判断し、
順に、高度定型・定型・準定型・非定型と続く。


ちなみに去年は非定型でした......

この検査ででた結果が後の構内推薦の基準になるので、
なんともいえないんですけど...


終ってしまったものは仕方ないのかな....




そういえば体調不良はまだおなかの方が治ってくれず、トイレと仲良しです。(失笑)