ながされて藍蘭島 12話感想

あぁ...感想を書くのが168時間も遅れてしまった。
ということで感想を書いていきたいと思いますよ。


第12話 「おいしくて、花嫁修業」(原作16話)


今回はまちが初めての料理を作る話です。前回でなかったちづるさんは。果たして
って...
ちづるさんが出ねぇぇぇぇぇぇぇぇ


なんか全部台詞あやねにとられてるし。回想になっちゃってるし>何で。
で、諭されたまちのほうはとても可愛かったから良しとしますが。


早速料理修行の為、先にちかげの家に行くのだが、あまり意味は無かったようで
りんの家に赴き修行を開始。
一晩で帰ってきて、見事お重を作ることに成功はしたものの...料理の修行ではなかった為
りんにもう一度料理を教えてもらいに。
腹話術とか面白かったです。高橋さん上手すぎるって>


あやねと行人・すず3人で話しているところに矢文が>
でも、矢文を見た後「わたし(ぼく)はいいや。」ってのが無かったのに残念。
まちの料理は見た目こそとんでもなくひどいものだが、味はうまいらしく。
調子に乗って多く作ってしまった料理を食べきったところで終わり。という
なんかよく分からない終わり方でした。


しかし、姉御に料理させちゃいけない。の理由が
台所がめちゃめちゃになるから→多く作りすぎてしまうから。に変わってたのは残念。
やはりちづるさんが出ない影響なのか。